いい本に出会いました。
他人から嫌われることへの恐怖心が不幸の源である、ということを著者は繰り返し主張します。新書版エヴァンゲリオンといった感じでした。いかに自分が薄っぺらい人間か気付きました。
Story Of The Year「Until The Day I Die」
間のデスボイスがすごく綺麗です。こんな声で叫ばれるとどんなことでも聞き手の心に届くんでしょうね。今や情報技術の進展によって自分の思っていることを他人に伝える手段は数多く存在しますが、受け取る側の心にまで届ける方法は、確たるものは一つとしてありません。
俺は死ぬまでに何事を伝え、何事を成し遂げることができるのでしょうか。
HUNTER×HUNTERが1年7ヶ月ぶりに再開されるそうです。
The Poodles「One Night Passion」
本能のままに鳴きまくるプードルかわいいよプードル。
犬が人から好かれるのは、彼らが人間に対して嘘の無いアタッチメントを掛けることができるかららしいです。世話をすれば、彼らはどこまでも裏切りの無い愛情を人間に注いでくれます。自分の行動に対して100%信頼のできるリアクションが返ってくる。人は確たるものを欲します。そこに心の安寧を見出します。だから犬は飼われます。理性を得た生き物が、得たがために、逆に理性の無い生き物に縋る。人というのは、およそ救いようの無いほどに寂しい生き物ではないか。
とりあえずフィンランド人の大半は音楽するために生まれて来るんだと思う。
フィンランド産ロックの新人と聞くともう無条件で財布の紐が緩む管理人なわけですが、またもこの北欧のロック立国フィンランドから有望な新人、Carmen Grayが日本デビューを果たしました。聴いた瞬間に北欧のそれと分かる透明感溢れる音空間作りと積極性に満ちたメロディ、埃臭く鳴き上げるギター、そして決して日本人や米人が真似することができない、どこまでも切ない哀愁の念。Wig WamやThe Poodlesあたりでイケる人にはまさに必聴盤となる一枚です。パンクだのコアだの、ほんと今の日本にはこの渋い哀愁の念を唄い上げられる新人はほとんどいないと思う。いやパンクもコアも好きなんだけどね。
「無償の愛」とはよく言ったものですが、「無償」という概念は、完全合理性を前提とする完全市場とは根本的に相容れない考え方です。即ち、情報の非対称性や取引条件等と並び、「愛」は現実の市場が完全市場でない要因の一つにはならないでしょうか。合理性を捨ててでも人が愛を追い求める理由は、およそ人間は完全合理的に生きるには寂し過ぎる生き物なのでしょう。それに、苦しみながらも、人に拠り、拠られ、感情に左右され生きる。そういった生き方のほうがよほど人間らしい。
ニュー速さんから拾ってきた
The Big Difference between Winner and Loser
勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。
勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。
勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。
勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。
勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。
勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
なるほどね。勝者のように振舞えばそうなれるというような帰納的なものじゃないだろうけど。
お疲れ様です。そろそろ更新しないと死亡説が流れそうなので久しぶりの更新です。これまでのざっとしたあらすじは、
ド平日の3日間、灼熱の気候の中本試験
↓
打ち上げ
↓
二日酔い
↓
それが高じて夏風邪発動
↓
3日間寝込む
↓
東京あらたの説明会・面接・内定
↓
そろそろ大阪就活開始
といったあたりです。試験自体は簡単でしたね。どの科目も大ハズレしていないと思うのでまぁ大丈夫でしょう。
あと先に言っておくと、とりあえず来月一杯くらいでこのブログ
閉鎖しようと思います。就職してから守秘義務を犯すつもりなど毛頭ありませんが、やはりこういうこと書いてるだけで外観的・精神的独立性に疑い持たれても文句は言えないですから。落ちてたらみっともなさ過ぎるので合否の結果も多分アナウンスメントしないまま消えると思います(笑)。
東京あらたはむっちゃ雰囲気良かったです。それに色々な人がいました。出会った人全員が違うタイプの人だったように思います。
その中でもやはりいましたね、人の目の前で物凄い勢いで批判して、言いたいことは言いっぱなしタイプの人。でも管理人はこういうタイプの扱いは非常に得意なので、逆に楽しみになってきました。こういうタイプの人は、周りを強く定義することで自分のアイデンティティを間接的に、そうしてできるものはあくまでぼんやりとしたものですが、形成しようとする人が多いです。自分で自分の定義付けを行うことが難しいので、逆に周囲を強く定義付けることで自分の立つところを浮き彫りにしようとする人です。つまりアイデンティティの形成にすごく苦労している人なんですね。そしてそのことに非常に敏感に、さらに言えば臆病になっている人です。だからその人に大きな影響を与えようとするなら、周りを定義付けることまでしてようやく形成し得たアイデンティティそのものに働きかけてやればいいわけです。友好関係にありたいならその努力してようやく手にしたアイデンティティに同調してやればいいし、敵対関係を形成したければ真っ向からそのスタイルを否定してやれば、返ってくる反応は大概予想外なものとはなりません。近づき難い一方で、コアが見えれば案外扱いやすいタイプの人だったりします。
もちろん、直接、確固たるアイデンティティを持っておられる方も多かったです。むしろそういう人たちが東京で生き残れるんじゃないでしょうか。プロ意識から生まれる自信が全身に漲っているような人ですね。その点「プロフェッショナルに依って立つ」という管理人の将来像の実現には非常に適した監査法人だと思います。
今日は久しぶりに緑地に行ってきました。世界陸上の効果か、かつてトラックに夢を掛けたが、破れ、永らく夢の残骸に埋もれていたオッサンたちで溢れ返っていました。普通、燃えカスである灰が再びごうごうと燃え上がることはありませんが、人の夢の残骸という名の灰は、かつてとはまた違った輝きをもって燃え上がることができるんですね。だからこそ、人の頑張る姿は美しいんだと思います。土佐の激走を見て号泣してしまうあたり、管理人もオッサンの仲間入りでしょうか('A`)
そういや帰り際に水浴びしてたら、小学生の大群にすれ違いざま、
「う〜わ、ムキムキおるで〜」と冷やかされました。
次見かけたら全員ボコボコにしてやろうと思います。 あと、久しぶりにアーティスト脳の人と話したらすごい気持ち良かったです。会計士の勉強してると使わない脳の部分ですからね(笑)。