昨年の租税法の本試験では有名な高級ヴァイオリン、ストラトヴァリウスの盗難事件についての理論問題が出てましたが、ヴァイオリンと言えば、ヴァイオリンの鬼神と呼ばれ、その演奏のあまりの上手さに「あの演奏技術は、悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」とまで噂された(らしいby wiki)19世紀を代表する音楽家、ニコロ・パガニーニの最も有名な「24の奇想曲 作品1」の第24番「クワジ・プレスト」、通称「主題と変奏」のフレーズを大胆に間奏に配したブラジルのメロスパー、ANGRAの「Angels Cry」がこちら。
ちなみに本試験において一文をこんなにだらだらと書き綴ってしまうと、今皆様が感じられたとおり採点者から見ても一気に印象が悪くなるので気を付けましょう。原曲は
こんな感じです。奏者はリトアニア出身の完璧主義ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ。この人は20世紀の人なわけですから、やはり名曲は時代を超えて弾き継がれていくということですね。
みなさんお疲れ様です。この年になると、利害関係がなくなった途端に繋がりが薄くなる大人の人間関係の脆さにマジでビビッたりするわけですが、まぁ資本主義社会に出てって一人で生きることを強いられるようになるとそれも当然のことなんでしょう。
租税法は昨年科目合格してしまったのでさして書くことも無いんですが、同じ科目合格するなら租税法で良かったとホント思いますね。何せ勉強量が半端無い上に、新科目という性質上、出題傾向が不明確で非常に対応しにくい科目でしたから。その点勉強量の少ない経営よりもメリットは大きいと思います。
一方で、会計学を科目合格したにも拘らず全体で残念な結果だった人は今年ちょっときついかも知れませんね。そういう人の大部分は他の科目で足切り喰らったと思うんですけど、全体の点数の3/7を占める科目であり、それまでの成績を牽引してくれていたであろう会計学で勝負することができないことになりますから。まぁ勉強時間は多く取れるし、新試験自体、会計士補が撃沈しまくるという未だ手探りの状態なので何とも言えませんけどね。
租税法で科目合格したのは精神的にも良かったです。というのは、租税法は新科目だったので、昨年の試験においては初回受験生も2回目以降の受験生も、さらに実務に数年就いている会計士補も同じ期間だけ勉強して臨んだ試験です。それでその科目に受かったということは、同じ期間だけ勉強した科目で勝負すれば十分勝てる試験なんだ、と思えたわけです。難しい難しい言われてますが、しっかり勉強した人間から順当に受かっていく試験ですからね。ただ、そのサイクルが2〜3回というだけの試験ですよ。